まぁです。
いつもありがとうございます。
節操なく出かけて参りました。
昨日夫と岩手サファリパークに行ってきました。
2月に行った柳津虚空蔵尊(やないづこくうぞうそん)がある登米市から
20分ほど走ると到着です。
片手で数えられるほどしか車は停まっていませんでした。
人は少ないし、バスなら草食動物にエサをあげることが可能だと
言われたので夫とバスに乗り込みます。
私たちを入れて4組ほど乗車しました。
パーク内へバスが入っていきます。
そこでまずびっくり!
動物エリアへのドアの開閉が手動のようでした。
係りの方が一生懸命、装置の鎖を引いてくれます。
まずはチータが寝ていました。
動き回る時間帯ではないようです。
順不同になります。
老ライオン。
双子だそうです。
片方メスかと思ったらたてがみは抜けてしまったとのこと。
こちらは「老」ではありません。
こちらも双子だとか。
運転手さんの話では人の顔を覚えるんだそうです。
だから目を見ないようにしている、とおっしゃっていました。
エサをもらいに寄ってくるブラックバック。
うさこのカリカリの大きい感じのエサをあげます。
バスが出るをそっけなくみんなお尻をむけます。
ラマだったかな、このコらはエサをあげずに見つめ合っていると
唾を吐く、という説明をいただいたのでちょっと遠巻きにさせてもらいました。
余談ですが、運転手さんの話では平成生まれの人はこちらのバスの窓を
開けることが出来ないのだそうです(^-^;
キリンもいましたよー。
キリンさん、かわいらしいけど いつかどこかでエサをあげたら
ベロンと手まで舐められたことがあって、エサあげは遠慮しました。
二ホンジカがいたんですが、角がなんかかわいそうな感じになっています。
運転手さんの話によるとホルモンバランスの乱れなんだとか。
かなりびっくりです(/ω\)
こんなことになってしまうとは。
良くなるといいね。
今日はここまでにしたいと思います。
続きます。
お読みいただきましてありがとうございました(^-^)